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HIRO鍼灸院【熊本】 院長のブログ

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鍼灸治療の副作用・好転反応について

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こんにちは。院長の服田浩希(ハラダヒロキ)です。

今日は鍼治療の副作用と好転反応について書いていこうと思います。

鍼治療を受けたことがない方は特に気になると思いますので、これから鍼治療を受けてみようと思っている方は是非ご覧下さい。

目次

1、副作用について

2、好転反応について

3、鍼治療の副作用、好転反応について

1、副作用について

薬 副作用

皆さんは副作用と聞くとどのようなイメージを持つでしょうか?

おそらく悪いイメージだと思います。

副作用とは、医薬品あるいは医療的処置の、副次的あるいは望ましくない作用のことです。(wikipediaより)

例えば何か病気でステロイド薬を服用しなければならなくなり、それによって胃が荒れてしまう、というのはステロイド薬の副作用です。

2、好転反応について

好転反応という言葉を聞いたことはありますか?

好転反応(こうてんはんのう)とは、治療の過程で一時的に起こる身体反応のことです。(wikipediaより)

主な好転反応には次のようなものがあります。

1、弛緩反応

だるい、眠い、など

2、過敏反応

痛み、腫れ、発疹など

3、排泄・解毒反応

便秘、下痢、発汗など

4、回復反応

発熱、痛みなど

これらの反応は、治療によって体が改善方向に向かう過程で起きる一時的な反応で、主に数時間から数日で治っていきます。

3、鍼治療の副作用、好転反応について

鍼治療

よく患者様から、

「鍼治療には副作用はありますか?」

という質問をいただきます。

1、2で説明したように、副作用とは治療によって何ともなかった場所まで副次的に悪くなるという事ですので、鍼治療をしたことによって何も悪くなかったところが悪くなるというのは基本的にはないと思います。

しかし、鍼治療には好転反応がよく起こります。

副作用と好転反応をごちゃ混ぜで考えてしまうとややこしい話になってしまいます。

当院ではルート治療という治療方法で診療を行なっております。

ルート治療の詳しい詳細はこちらをご覧下さい。

この治療方法では鍼の本数や太さが通常の鍼治療と比べて多く、刺激量が多いのが特徴の1つです。従って、治療後の好転反応も比較的出やすい傾向にあります。

特に鍼を刺した部分の重だるさや眠気などはその代表格です。

しかし、これらの好転反応は数時間~数日でなくなっていく事がほとんどです。

当院の患者様でよく聞く話としては、

「治療後数時間~数日は体が重だるくて眠くてなんかスッキリしないけど、気付いたらそれらの症状は無くなって主訴の症状も軽減していく感じがする」

「とにかく数日間眠くなる」

などです。

これらの好転反応は薬の副作用のように体が悪くなっているわけではありません。

初めて鍼治療を受ける方は治療後このような好転反応があるとびっくりすると思いますが、数日で無くなっていきますので安心されていいかと思います。

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